こんなタイトル記事のブログはたくさんありますなぁ。アフィリエイト目的なのでそこそこ人気のある同じアプリを紹介している記事ばかり当たりますね。
さて、僕は実際にやっていて楽しいのでおすすめ記事を書くことにします。
そもそも、アプリのアフィリエイトのやり方をまだ知らないし。今度調べておこう(ニター)。
さて、ミニッツレーサーをするようになってから車が好きになったっていうのもあって何か面白いレースゲームを探していて見つけたのがこのゲームです。
このゲームはドラッグレースをテーマにしています。まず目につくのがとにかくグラフィックが綺麗ということ。
これめちゃくちゃ綺麗じゃないですか?最初見たときは、これはすげーなぁって思いました。ちなみに、ギャラリー画面でタッチするとボンネットやドアも開きます。鑑賞だけでもそれなりに楽しめます。
そして、ゲームの内容ですがドラッグレースです。
ということは直線でいかに速く1/4マイル、もしくは1/2マイルを駆け抜けるかの勝負になるので、ゲーム操作はシフトチェンジとナイトロの使用ボタンのみ。
タコメーターを見て最適なタイミングでシフトアップして、ここぞという時にナイトロ使用ボタンを押す、だけ。とってもシンプルです。
そんな単調なのすぐ飽きるだろうと思われるかもしれません。
僕も始めてすぐ飽きると思ってました。これが飽きがあんまり来ないのです。
車の横からの視点なので、猛スピードで走るマシンを眺めているのも楽しいし、コンマ何秒を削るという勝負がけっこう燃えるんです。
そして、このゲームは所有車数を増やすのが目的のコレクション要素も強いです。
だから、いろいろ見れるようにしようと思ったら結構夢中になってやれるんじゃないかと思います。
ちなみに、スマホゲームにありがちですが、チームに所属して協力することで素敵な景品カーを貰えるらしく。ガチ勢のチームだとけっこうなノルマを求められるかもしれません。その辺は、自分のペースに合う形で楽しめればいいと思います。
車好きならけっこう夢中で遊べるってのは間違いないです。
さて、チームに参加してからのこのゲームの大まかな流れについてです。
このゲームでは1レースする毎にRP(リスペクトポイント)というものを取得できます。車種のグレードや勝負によって1レースで得られるポイントは変わります。
ゲーム内ではシーズンという区切りがあり1シーズンは14日間です。ポイントは、シーズン終了後にリセットされます。
チームに参加するとシーズンごとにこのRPを集めてランキング上位を狙うか、報酬アイテムを取得することが主な目標になります。
多くのチームで目標としているのがチーム合計2000万ポイントで得られる報酬車。
これを取得するためには、メンバーが等しく頑張らなければダメです。30名が1チームの最大加入数なので割り算して一人当たり70万というノルマを設定しているチームが多いみたいです。これができないとチームから追放されてしまうこともあります。
1レースで取得できるポイントは数百ポイントくらい。70万なんてかなり途方も無いゴールです。それこそ廃課金でもしない限り無理なんじゃないの?と当初は僕も思っていましたが、課金なしでも達成できるし1日中スマホに張り付いていないと無理ってわけでもないみたいです。
ポイントを稼げる車を1台用意することと、続けているうちに所有車も自然に増えてくるのでそれで数多くの限定レースに参加すればそこまで苦労せずに70万ポイントを達成できる、らしいです。
ちなみに僕はそこそこ頑張って目標70万ポイントは達成できました。ちゃんとゲームの知識が増えてくればもう少し楽になると思います。
この辺りは解ってきたらアナウンスできるかと思います。
そしてもうひとつのおすすめゲームがこれです。
あんまり世間に知られたゲームではないでしょうけど。
航空会社のマネジメントをして世界に空路を開拓していくっていう、ありがちなテーマのゲームです。が、このアプリの面白いのは一つの航空路を開拓するために、操縦試験をクリアしなければならないのです。当然、航空機の操縦なんですがこれがかなりちゃんとしたフライトシミュレーターになっているのです。
スマホでフラシムなんて厳しいでしょ、と思いきやちゃんと操縦できます。操縦感覚を得られます。かなり入り込めるんですよ。
僕は昔、PCでMicroSoftのフライトシミュレーターをやっていた時期がありました。
結局フライトシムを動かせるだけのパワーのあるパソコンを入手するのが大変であるタイミングで諦めてしまいましたが。
その時の臨場感に近いレベルでスマホで表現できてるんですよね、これが本当に驚きました。
旅客機の動翼(エルロンやフラップ)もしっかりと動作しますし、何よりも小さい画面なのにしっかりと重量感を感じられます。これってフラシムでは重要だと思います。
さらにゲーム性もちゃんと用意されていて、エンジン火災や、大嵐の中の飛行など困難な状況での離着陸をするステージもあります。
こちらは上記のCSR2のようにシーズン中のペース配分を考えつつ戦い抜くという楽しみ方よりは、一人でじっくり浸るタイプのゲームと言えそうです。
どちらもとてもおすすめできるので、よかったらぜひ。