合気道の昇級試験が近いので、ここ最近の週末は稽古時間に最も重きを置いています。ミニッツも1か月以上お休みしてるし、その合間にプラモデル製作やら他のことをやってる感じです。
そんななかで、自分のwebサイトをなんとか更新していこうと何度目か思い立ったわけですが、いまどきのwebサイト制作ってどんな感じなのかしらと気になったので調べてみました。
ほんのちょっとしか調べてないので間違ってるかもしれないですけど、
webサイト制作事情は、半自動で製作できる有料サービスと、昔ながらのHTMLエディタでの制作と二極化されてるようです。
世にインターネットが普及しだしたころのHTMLエディタでちまちまタグを打っていくというのは手間もかかるし、今じゃ当然に求められるスマホ対応やら、動画対応なんかの技術に追いつくには相当の知識が必要だしとあまりメリット感じられないでしょうね。
それならデザインをポンポンと選んではい出来上がりといった気楽さでなおかつ最新の事情にも対応できている有料サービスが流行るのは当然かなと思いました。
今書いているこのブログだってそういう出来上がったサービスに乗っかっているからこそ、こんなに気軽に書けてるわけですから。だから、Amazonのアフィリエイトにも乗れるし、YouTubeにリンク張れるし、コメントもつけられるし。便利ですよ、ホント。
一方でHTMLエディタというのももうあまり進化の余地がないのかもしれません、ソフトを検索しても昔ながらの聞いたことある名前のソフトがあるだけのようです。
テキストエディタでやっていくつもりではありますが、もうちょっと便利なのがないか探してみました。
一つ見つけたのがブルーグリフォン(BlueGriffon)というソフト。オープンソースで無料のツールです。
これの前にez-HTMLというソフトも使ってみたところ同じような感じでしたが、
ez-HTMLは僕が使っている小さなノートPCだとメニューとかタブの字が小さいこと小さいこと。おまけにカーソルが見えなくなる不具合があったので、使用を断念しました。
今は小難しいことよりもページ数の充実を第一にしたいので、ワープロ感覚でページ制作できるソフトが必要なのです。
それから、ガンプラレビューのため昔作って段ボールにしまい込んでいた半完成品たちも発掘してきました。ページ数増加のための準備といったところです。