積みプラ戦記(briefing)

メインの発信拠点であるホームページ「積みプラ戦記」での近況活動や見通しについて。プラモデルとミニッツレーサーとモンキーのことばかりです。

ラジコンやるならハンダ付けはできないとダメ!? 準備編

 少し前の状況です。

休日時間があるときは、MINI-Zをトップフォース印西で走行練習に勤しんでおります。

ある日、少し強めにコースの壁にヒットさせてしまった後、モーターが痙攣して動かなくなりました。最初はぶつけた衝撃でギア類が歪んでしまったか回転不良を起こしているのかとあちこち点検していたのですが。

あ!と気がついたのは基盤とモーターを接続するコードが一本、基盤から千切れていたのです。

これはダメです。

右往左往した挙句、店長さんに相談したところ、その場ではんだ付けで修理をしていただいちゃいました。

このときは店長さんにやっていただいて大変助かりましたが、自分でもできるようになった方がいいだろうとはました。

はんだ付け。

中学校の時の技術家庭科の時に有線通話機みたいな教材を作ったことがあるくらいです。それ以降、はんだ付けをした経験はありません。

これは、改めてはんだ付けをできるようになっておきたいと思い、サイトで勉強することにしました。

 

そもそもはんだ付けって?

はんだ付けは、はんだと呼ばれる鉛と錫の合金をはんだごてで溶かして接合する特殊工程で、主に電子工作で行われます。

はんだ付け中学生の授業で経験した際、僕の記憶ではほとんど事前の説明はありませんでした。火傷に気をつけて基盤と部品をはんだでくっつけるだけ。

中学校時代の技術の先生は生徒指導担当だったけど、授業中は生徒に作業をヤラセっぱなしで、机に座って別のことをしてるだけの人でした。どんなにおしゃべりしていてもお構いなし。木工でも電子工作でも完成したらそれで終わりみたいな感じでした。

まあ、それなりに楽しかったのですが、はんだ付けの理屈は習わなかったので、このタイミングで自分で勉強しなければ。

さて、上手にはんだ付けをするためには、こての温度をうまく調整することとはんだを熱する時間を適切に保つことが重要なようです。

曰く、はんだを250度で3秒間溶融させること。これが最適な温度と時間なのだそうです。

そのためには、こて先を340〜360度に設定できるはんだこてを使うこと。秒数を数えながらリズムよく作業することが大事です。

よく、ホームセンターで売られている1000円くらいのはんだこて。僕も以前から持っていますが、これは温度調節機能がないので上級者向けだそうです。この手のはんだこてはこて先が適正な温度をはるかに超える高温になってしまうのです。

上記のことはネットで調べて初めて知りました。

 

ここは、初心者でも比較的扱いやすい道具を用意することから始めることにします。

温度調節機能のついたはんだこては数多く売られていますし、値段も幅広いのですがここは安心の国内メーカー白光のものをチョイスしました。

金額よりも確実性を重視しました。未熟な腕を道具でカバーします。

白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600

白光 ダイヤル式温度制御はんだこて FX600

 

 

そして、こて台とクリーナー。これも重要。

 

白光(HAKKO) こて台 633-01

白光(HAKKO) こて台 633-01

 

 クリーナーは水を含ませたスポンジと金属ワイヤーのものがあるのですが、初心者には

 金属ワイヤータイプの方が扱いやすいようです。

ガシガシと突っ込むだけで、余分なはんだは落ちるしこて先保護のために少量のはんだは残すことができると。

 

それから、電子工作用のはんだ。

健康面で安全な鉛フリーはんだは鉛入りの共晶はんだよりも融点が高いため、難易度が高くなります。というわけで、難易度の低い共晶はんだを選択。

goot  電子工作用はんだ SD-63

goot 電子工作用はんだ SD-63

 

 

 一応、基本的な道具は揃えることができましたが、せっかくなので練習したいですよね。練習用に練習キットと電子工作キットも買ってみました。

 

 

TK-739 AM/FM DSPラジオ

TK-739 AM/FM DSPラジオ

 

 

結構一気に買い揃えてしまいましたが、ちょっとウキウキしながら商品の到着を待つことにします。

次回に続く。